冷たいタオル(ひんやりタオルとも言いますね)の中でも、サッカーの三浦知良さんがCMをしている【COOLCORE(クールコア)】を購入して使ってみたので、使い勝手や商品の特徴、良いところや悪いところなど、いろいろと書いてみようと思います。






一般的に売られているものは、乾いたらカチカチに固まるものが多いのですが、COOLCOREは乾いている状態でもサラサラに柔らかい、しかも軽いのが特徴ですね。

■乾いた状態でもやわらかくしなやか。とても薄くて軽い生地です。
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生地は、夏に人気の速乾性Tシャツのような、サラサラ生地で、薄いですが引っ張ってもに破れそうな感じは全くなく、結構丈夫に作られているようです。

見た感じがすでに、【冷感機能高そ〜!】って感じで期待も高まります。

■COOLCOREの生地をアップで見たところ。小さな孔がたくさん開いていて、揮発性が高そうです。
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大きさは、一般的なタオルと比べるとわかりますが、幅は同じなんですが長さが長くなっています。
首からかけると少し長めなので、仕事中に使う場合は職種によっては邪魔になるほどの長さ。

■一般的なタオルとの大きさ比較。幅は同じですが長めになっています。
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使い方は簡単。
水でもお湯でもいいので、全体を濡らしてから水がしたたらない程度にしぼり、タオルの両端をもってブルンブルンと何回か振り回すだけで、生地そのものがヒンヤリ冷たく感じます。


首にかけておくと、しばらくしたら体温でぬるくなってくるので、またブルンブルンと振り回せば冷たさが戻ってきます。

私は外仕事なので、このタオルが1枚あればずいぶんと助かりますね。
ただ、下を向いての作業時には、タオルが長い分ちょっと邪魔なときもありますが、逆に長さを利用して首に巻きつけたりすると、

「冷っ!首周りだけが天国〜」

という感じになります。



さて、良いことばかりではなく、残念な所も書いておきましょう。

COOLCOREは薄い生地なため、水に濡らしても比較的軽いのはいいのですが、その分、水の蒸発は早いです。
外で直射日光を浴び続けると、意外と早く水分が少なくなってきます。

その分、気化熱性能は抜群なんですが、ドンキで300円ほどで買った青くて重いクールタオルなどに比べると、水分補給を回数が多くなります。


タオルを首にかけておくと、首のところは気化熱で早く水分がなくなりますが、重力でタオルの両端に水分が集中してくるんですね。

重要な首周りの水分が早くなくなってしまうのはなんとも。
真ん中だけでも生地を厚めにしてくれれば、もうちょっと水分保っていられるのに、と思います。


でも、両端に集まった水分は、腕などを拭くと気化熱で涼しいので、使い方工夫次第といったところでしょうか。

首周りの水分が飛んだところも、少しでも水分が残っていたり、汗を吸い込んでさえいれば、ブルンブルンと振り回すだけで再度ヒンヤリ感は戻ってきますが。


タオルの片方の端には、”COOLCORE”のプリントがされているんですが、このロゴ、縫いこんであるものではなくて特殊な方法で貼り付けているだけのもの。

何度も使って絞ったりしているうちに、取れちゃったりしないか心配です。


なんといっても、”世界初の冷感機能生地”を採用しているだけあって、冷たさが他のクールタオルよりも長持ちするのはありがたいところです。

それに、抗菌加工もされているので、汗だくになっても汗の水分で涼しいだけで、ニオイは全くつきませんね
オシャレなフォルムも相まって、女性でも安心して使えそうです。

色もカラフルに揃っているので、野球、サッカー、陸上競技など、スポーツ観戦なんかにはもってこいではないでしょうか。